アライナー治療契約書の注意点
講師・コンテンツ詳細情報
内容
治療契約書へ何を書くべきなのか、患者さんとの認識を合わせるために治療の範囲を定める。
そして、治療費について。総額や支払い方法、万が一返金をしなくてはならない場面での必要事項など、
患者さんとの信用を築く上でも大事な契約ですので、ぜひご覧ください。
こんな方におすすめ
✔︎ アライナー矯正から矯正治療を始められた先生
✔︎ これからアライナー矯正を導入しようと考えている先生
✔︎ 患者さんとの治療契約を見直したい先生
紹介
アライナー矯正が全国の歯科クリニックで導入されるようになった今、医療を提供するクリニックとして正確に法律的な認識も持つべきであるため、歯科医師であり弁護士として活躍をする小畑先生に、法律についての解説をしていただきました。