【見逃し配信】6月15日(木)開催_3カ月で海外の学会に自分の英語力で参加するためのコーチング【アーカイブ配信、後日配信】
講師・コンテンツ詳細情報
歯科医療経営セミナー概要
6月15日に行われた「3カ月で海外の学会に自分の英語力で参加するためのコーチング」セミナーの見逃し配信のページになります。参加者の方からは、「子供にも聞かせたい」「海外の学会に行く予定があるからちょうど良かった」「クリニックに外国人の方が来るので、自分が話せるようになりたい」など多くの反響が寄せられました。
✔︎ 初心者→1カ月で自己紹介、趣味の話ができるようになった
✔︎ 初心者→5カ月で中1?中3の英語をマスターし、日常会話はスラスラとほぼ不自由なく話せるようになった。
✔︎ 超初心者→8カ月で学術論文(英語)を精読することができるようになった。
✔︎ 中級者→3カ月でTOEIC685点から865点を突破した。
✔︎ 中級者→2カ月で英文レポートを読むスピードが2倍になった。
外国人を目の前にしてこんな悩みありませんか︖
✔︎ 何年もTOEICや英検にチャレンジしているものの、 点数が頭打ちになっていて、伸び悩んでいる
✔︎ 仕事で英語のレポートを読んだり、論⽂を読むなど、⻑⽂リーディングをしなければ
いけないが、1つの⽂章を読むのに時間がかかってしまい、結局、読破できない
✔︎ リスニングに苦⼿意識があり、TOEIC、英検、あるいは⼤学受験などで
「聞けなかったらどうしよう」と不安がある
✔︎ 仕事で英語を使わなければいけないが、英語プレゼンやライティングを
効率的に練習できない
✔︎ ⼦供の英語学習をサポートするために、⾃分も英語を勉強したいが
何から始めてよいかわからない
そのお悩み、【3カ⽉の英語コーチング】で解決できます︕
<成果事例>
★3カ⽉の英語コーチングで、TOEICスコアが250点から550点までUP、550点から730点までUP 700点だった⽅が850点までUP︕
★1ページ読むのに1時間かかっていた英語リーディングが、15分で読めるように︕
★リスニングは、何を⾔っているのかがクリアに聞けるようになる。TOEIC でリスニング満点も現実的な⽬標に︕
★英語でのビジネスプレゼンテーション、英語会議が得意分野に。 質疑応答に堂々と答えたり、質問を積極的にすることもできるようになる︕
★きれいな発⾳でお⼦様に絵本を読み聞かせたり、英語で声をかけられるようになる。
★外国⼈と英語での会話がはずむようになる
以上のような成果が期待できます。
歯科医師にとって英語が重要な理由は以下の通りです。
✔︎ 学術文献と最新情報へのアクセス:歯科医療は常に進化しており、最新の研究や治療方法にアクセスすることが重要です。多くの学術文献や専門誌は英語で出版されており、英語を理解できることで、最新の知識に迅速にアクセスできます。
✔︎ 国際的な交流と情報共有:国際的な学会や研究グループと交流。英語を使って他国の歯科医師と情報や意見を共有することで、国際的な視野を持ち、専門知識の幅を日本語以外まで広げることができます。
✔︎ 英会話による患者とのコミュニケーション:様々な言語の患者が来院する歯科医院の歯科医師や歯科衛生士にとって、英語は患者とのコミュニケーションにおいて重要な役割を果たします。日本人は、日本語のみしか出来ない場合が多いですが、日本人以外は、母国語と英語が出来る事が多く、外国人患者や留学生などの患者と円滑にコミュニケーションを取るためには、英語が必要です。
✔︎ 国際的な研修や留学の機会::歯科医師は国内外での研修や留学の機会。英語を理解し、話すことができれば、より広範な研修機会や留学先が選択できます。また、異文化での学びや経験を通じて、自身の専門知識や技術を向上させることができます。
これらの理由から、歯科医師にとって英語は重要なスキルとなります。英語の習得に取り組むことで、より豊かな専門知識、国際的な交流の機会、そして患者とのコミュニケーションの改善が期待できます。
日本人が英語を苦手としてビジネス上の損失を被ってしまうことがあります。その理由はいくつかあります。
✔︎ 文化的な要因:日本の教育システムは、英語の文法や語彙に重点を置いてきましたが、実際のコミュニケーション能力の教育にはあまり焦点を当てていませんでした。そのため、多くの日本人は英語を学ぶ機会に恵まれず、実際に話す機会も限られています。
✔︎ 発音の違い:英語と日本語の発音体系は異なるため、発音に関する障壁が存在します。英語の発音に慣れていない日本人は、正確に発音することが難しく、相手に伝わりにくいことがあります。また、よく利用する英語には、カタカナが振られるため、実際の英語の発音ではなく、和製英語の発音になることを助長してしまっています。
✔︎ 言語的自己意識:英語を母国語とする人々とのコミュニケーションにおいて、日本人は苦手意識を持つ傾向があります。文法や発音のミスを恐れ、自信を持って英語を話すことができない場合があります。
✔︎ コミュニケーションスタイルの違い:英語圏のビジネス文化では、積極的かつ直接的なコミュニケーションが重視されます。一方、日本のビジネス文化では、控えめで間接的なコミュニケーションが好まれることがあります。これにより、日本人が英語でのビジネスコミュニケーションにおいて、相手の意見に遠慮しすぎてしまい、自己主張をすることが難しくなる場合があります。
これらの要因が重なり合って、日本人が英語を苦手としてビジネス上の損失を被る可能性があります。ただし、英語を学ぶ機会や環境の整備が進んでおり、多くの日本企業や個人が英語教育に注力しています。将来的には、このような課題が軽減され、より円滑な国際ビジネスコミュニケーションが行われることが期待されています。
セミナー名 |
3カ月で世界で行われる歯科学会に自分自身の英語力で参加するためのコーチングを生公開 |
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内容 |
✔︎ 30代歯科医師を生放送でコーチング ✔︎ 3カ月で海外の学会に行ける力を身に着ける ✔︎ 疑似体験が出来る60分間 |
対象者 |
✔︎ 今年の海外の学会に参加したい方 ✔︎ 英会話スクールに通っても実際に外国人と話せるようにならなかった方 ✔︎ TOEICでもっと点数を上げたい方 ✔︎ 子供の英語を中心とした学力を飛躍的にあげさせたい親御さん |
講師 |
プロ英語コーチ グロバリア 代表 福井夏子氏 人財育成コンサルティング企業での15年の経験からのコーチング力で通常の英会話スクールでは考えられないスピードで目標達成させるワンペンメソッドを開発。 ⻘⼭学院⼤学法学部卒業、⾦融専⾨誌の編集者を経て、カナダに留学。マーケティングと⼈財育成・組織開発を学ぶ。 帰国後、株式会社ジェック(⼈財育成・組織変⾰コンサルティング会社)にて、 ビジネスコンサルタントとして15年以上の実務経験をもち、ベトナム、シンガポール、インドネシア等、海外でのコンサルティング経験も多い。 空調機器メーカー、⾃動⾞メーカー、医療機器メーカー等で、ビジネス研修を⽇本語・英語で実施するなど、「現場で使えるビジネス英語」を得意とする。 2020年、ビジネスコンサルタントならびに英語パーソナルコーチとして独⽴。⽇本⼈の英語⼒の強化を通じて、⽇本を⾶び出し、世界で活躍する⽇本⼈を創ることが夢。趣味は下町めぐり。 |
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