臼歯修復の捉え方 Part1
講師・コンテンツ詳細情報
内容
臼歯修復について、患者さんの理解度の高まりによりニーズが変化して来ました。
一体どの程度の耐用性があるのか、そしてただ単にCRを盛ればよいのか。
食べ物の流れを意識することで、審美的且つ機能を満たした修復が可能にある。
下顎6番の修復の手順についても、スライドを活用し解説していただきました。
こんな方におすすめ
✔︎ 卒後間もない先生
✔︎ 保存修復について再確認したい先生
✔︎ 基礎をアップデートしていきたい先生
紹介
日々、臨床・研究・教育で活躍されている宮崎先生に保存修復に関して、臨床の現場で役立つ内容としてお話しいただきました。
日々行っていることも振り返ることで新たな発見や再認識もあるかと思います。ぜひご覧ください