歯内療法の三種の神器【歯内療法】
講師・コンテンツ詳細情報
内容
歯内療法の三種の神器。超弾性と形状記憶性の違い。
超弾性NiTiロータリーファイルの問題点。最近の根管形成。グライドパス形成の利点。OGPとOTR。歯内療法の羅針盤。
こんな方におすすめ
✔︎ 歯内療法の考え方について学びたい先生
✔︎歯内療法を実施されている先生
✔︎歯内療法について見識を広げたい先生
紹介
歯内療法の考え方を変化してほしい。
それは根管治療の成功率の低さにある。
なぜそのような事が起こるのか、器具の問題。
彎曲根管の痙性が困難なケース。不適切な技術や形成方法を用いている。
正確な作業長ができていないことや効果的な洗浄を行っていないなど原因は多々ある。
このコンテンツでは改めて考え方を変えていただき、日々の診療に役立てていただきたい。