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【PR】頭蓋顎骨矯正歯科学/多種の治療への鍵であるコース/小臼歯を切り抜かない・手術なしの咬合変体 by OTEXEウェブセミナー

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講師・コンテンツ詳細情報

頭蓋顎骨矯正歯科学/多種の治療への鍵であるコース/小臼歯を切り抜かない・手術なしの咬合変体 OTEXEウェブセミナー

26回のウェブセミナー、合計50時間以上(日本語訳済み)
ORTCから申込みすると、80,000円(12,000円お値引き)で受講可能です。
割引有効期限は2023/10/30までです。

コース紹介ー


この一年間のプログラムは臨床経験、そして創建者達の実践的な治療の基礎概念の開発を紹介します ー創建者達は神経筋矯正、筋機能矯正、オステオパシーの分野において、地球上で最も経験豊かな専門家達です。
このコースは、夜間無呼吸症候群の治療と病因の基本原理の分析から始まり、顔面痛、最も複雑な障害の分析、そして顎関節からの回復へとスムーズに進みます。トレーニングコース終了時には、姿勢(環境に重点を置いた実践的な技術、クラス?及び?の骨格性不正咬合の診断と治療も習得します。

このコースの講師陣



日本:佐藤貞雄教授
フランス:ジーン・ダニエル・オートリーブ教授
米国:ピーター・H・ブシャング博士
米国:スティーブン・オルモス博士
ポルトガル:ディビッドアンジェロ博士





ジーン・ダニエル オートリーブ 教授

歯科手術博士、博士号
1978年
フランス、エクス・マルセイユ大学歯学部にて歯学博士号(DDS)取得。
1979年
人類学、1980年に固定式補綴学と咬合歯学を認定される。
1988年
修士号(DSO)取得。
1991年
固定式補綴科のアシスタントとなる。
1992年
大学博士号(Doctorat d'Université) を取得。
1996年
マルセイユ歯学部口腔機能・機能障害学科長、助教授となる。
この大学では、2021年まで、咬合とTMDの卒後教育プログラムと固定式歯科矯正の卒後教育プログラムを管理していた。
2007年からは、同大学の正教授を務める。ドナウ大学客員教授を務める。
1995年から1996年にかけて、フランス国立咬合歯科学会の会長を務める。

ヨーロッパ頭蓋下顎障害アカデミーのメンバーでもある。
国際先進学際歯科学会(iAAID)の会長。
咬合、顎関節症、歯科補綴学について、10冊の本と145以上の学術論文を発表している。




ドクター:ピーター・H・ブシャング

博士、修士、学士
テキサスA&M大学ベイラー歯学部指導教授、歯列矯正研究理事。
博士号取得後、コネチカット健康科学センター歯科矯正科でNIDR博士研究員、その後、モントリオール大学歯科矯正科および人間成長研究センターでFRSQ奨学生として勤務。
研究テーマは、頭蓋顔面の成長、矯正治療や外科的治療に対する発達的適応、口腔運動機能。 250以上の論文と多数の書籍を出版し、120以上の招待講演とワークショップを行い、いくつかの雑誌の副編集長を務めている。
また、米国矯正歯科学会とエドワード・H・アングル学会の両方の名誉会員を持つ唯一の非矯正歯科医である。
近年、冠教授職を授与された。




ドクター:スティーブン・オルモス

歯学博士号, 米国頭蓋顔面痛学会の医学専門家、DAIPM
35年以上にわたって開業しており、過去30年間は、頭蓋顔面痛、顎関節症、睡眠呼吸障害などの研究と治療に専念してきた。
南カリフォルニア大学歯学部で歯学博士号(DDS)を取得し、米国脳顔面痛学会、統合的痛症管理学会、米国歯科睡眠医学学会、米国頭蓋顔面痛・歯科睡眠医学学会から、慢性痛と睡眠関連呼吸障害の両方で認定を受けている。
頭蓋顔面痛と睡眠障害の診断と治療に特化しているTMJ & Sleep Therapy Centres Internationalの創設者でもあり、7カ国に渡る60以上のセンターを経営している。




ドクター:ディビッド アンジェロ

医学博士、博士号
Instituto Português da Face研究所所長、リスボン医科大学教授。
ヨーロッパ側頭下顎関節外科学会会員。
12年以上の勤務経験を持ち、顎関節の中でも特に難しい症例を扱う。
現在、Instituto Português da Face - Lisboaで口腔顎顔面外科に従事。
顎関節ディスク再生、顎関節外科技術、閉塞性睡眠時無呼吸症候群の外科治療と3D顔面バーチャルプランニングの研究を行っている。