補綴歯科治療の勘所 ?咬合挙上が必要となる根拠?
講師・コンテンツ詳細情報
内容
第4回目は咬合挙上が必要となる根拠をお送りいたします。
こんな方におすすめ
✔︎ 可逆的な補綴処置を学びたい先生
✔︎ これから補綴治療を学ぼうとされている先生
✔︎ 症例を見ながら治療のポイントを押さえたい先生
紹介
クラウンブリッジの点数はレセプトの中でも占めている要素は大きく、日々臨床に携わられる先生にとっても体感を持っている先生も多いと思います。このコンテンツでは、臨床の現場で心掛けている可逆的補綴処置においていくつかの症例を基に解説をしていただきました。